海寶寺 永代供養合祀墓

海寶寺は大永7年（1517年）に創建され慶長6年（1602年）に現在の地に移転した長い歴史を持つ日蓮宗の寺院です。大阪空襲によって一度は焼失しましたがその後再建され今も多くの参拝者に親しまれています。歴史と伝統が息づく荘厳な空間で故人への深い敬意をもって供養が行われる安心できる場となっています。

海寶寺が提供する永代供養合祀墓「かひな堂」は宗派を問わず利用でき後継者がいない方でも安心して供養を任せられます。お骨は3か月に1度の合同法要や春秋のお彼岸の合同供養祭で丁寧に供養されます。費用も抑えられた設定で生前予約が可能なため将来に対する不安を軽減し安心して利用できる環境が整っています。

大阪市中央区にある海寶寺は、大阪メトロ「谷町九丁目駅」から徒歩5分とアクセス抜群の立地にあります。都心に位置しながらも境内は静かで落ち着いた空間が広がり故人を偲ぶのに最適な環境です。費用も良心的で希望者には芳名板への刻名サービスも提供され供養に対する思いを形に残すことができます。お参りにも便利な利用しやすい寺院です。